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米国は誠意を示し、朝鮮半島の
現実的な対話プランを
打ち出すべき。中国外交部
環球時報 
2021年9月30日
US should show sincerity and come up with a realistic dialogue
plan for Korean Peninsula: Chinese FM

Global Times September 30 2021

翻訳:青山貞一(東京都市大学名誉教授)
 独立系メディア E-wave Tokyo 2021年10月3日
 

中国外交部の華春瑩(ホア・チュニン)報道官。写真: VCG

本文

 中国外交部の華春瑩報道官は12日、朝鮮半島の最新動向に関する質問に答えた際、米国が誠意を示して北朝鮮との対話のための現実的な計画を打ち出し、空虚なスローガンを叫ぶのをやめるよう促した。

 華氏は木曜日の定例記者会見で、「現在の状況下では、朝鮮半島の行き詰まりを打開し、対話を再開するためには、北朝鮮の正当で合理的な懸念を真剣に受け止め、対処することが重要である」と述べた。

 米国は、対話を求める空虚なスローガンに頼るのではなく、誠意を示して現実的な対話案を提示すべきだ」と述べた。

 北朝鮮関連の国連安全保障理事会決議の可逆条項を早急に発動し、既存の制裁措置、特に北朝鮮の人道と生活に関する制裁措置に必要な調整を行うべきだと華氏は強調した。

 「これは、半島の対話を再開し、朝鮮半島の平和と安定を維持するのに役立ちます」と華は述べている。

「中国は朝鮮半島の緊密な隣国として、朝鮮半島が対話と協議を通じて関係を改善し、和解と協力を進めることを常に支持している。関連する措置が南北関係の改善と発展に積極的な役割を果たすことを期待している」と華氏は述べた。

グローバルタイムズ