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日本と中国の歴史をひも解くシリーズ

外交部報道官、日本の「慰安婦」の
強制徴用の拒否を非難

日刊甘粛/新華社/中国共産党新聞網
2014年10月23日

中国外交部發言人嚴斥日方否認強征“慰安婦”言論

中国語翻訳:青山貞一(東京都市大学名誉教授)
独立系メディア E-wave Tokyo 2021年11月23日
 

中国外交部の華春瑩(ホア・チュニン)報道官。写真: VCG

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本文

 新華社通信、北京、10月22日(レポーターZhu Jiani Tan Jingjing)菅義偉官房長官の最近の「会談」を否定する発言に応えて、外務省のスポークスマン、華春瑩は22日、「慰安婦」は日本の軍事国家であり、第二次世界大戦中にアジアや他の国々の被害を受けた国の人々に対して犯された人類に対する重大な犯罪は否定できない。

 報道によると、菅義偉氏は21日、上院内閣委員会から質問を受けた際、「河野洋平発言」を発表した記者会見で、当時の河野洋平官房長官が「強制徴用」は大きな問題である。日本政府はこの点を否定し、日本の評判と信頼の回復に努める。同時に、菅義偉は日本政府が繰り返し述べた 「河野談話」を変更するつもりはない、と述べた。

 この点について、華春瑩は22日に開催された定期記者会見で、日本側の発言を真剣に懸念していると述べた。「慰安婦」の強制徴用は、第二次世界大戦中にアジアや他の国々の犠牲国の人々に対して日本の軍国主義によって犯された人道に対する重大な犯罪である。

 否定できない確固たる証拠がある。この歴史的な犯罪と事実を否定しようとする試みは、逆効果になり、歴史の中で事件を逆転させようとする日本の試みについて人々をより警戒させることができる。

 「我々は、日本側に、侵略の歴史に立ち向かい、深く反省するという関連する声明と約束を完全に遵守することを真剣に要請する。」

(出典:日刊甘粛/新華社)


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