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シモニャンが語る、
「文明」世界の偽善の伝統

Симоньян рассказала о традициях
лицемерия "цивилизованного" мира

Vesti War in Ukraine- #1446  16 September 2022

※注)シモニアン氏はRT、Sputnikの編集長

ロシア語翻訳:青山貞一(東京都市大学名誉教授)
独立系メディア E-wave Tokyo 2022年9月17日


マルガリータ・シモニヤン ロシアテレビ画面のスクリーンショット Vesti

本文

 シモニャンは、「文明国」の偽善の伝統について語った。

 ロシアにとって、現在のウクライナ紛争はその存亡に関わる問題なのだ。欧米諸国にとって、ドンバスで起きていることは、毎年世界で起きていることのひとつに過ぎない。

 これは、RTテレビチャンネルの編集長マルガリータ・シモニャンによる番組「Evening with Vladimir Solovyov」のスタジオでの発言である(全番組および個々のエピソードは、メディアプラットフォーム「Slotrim」で見ることができる)。

 大祖国戦争(第二次世界大戦)以前から存在した方法論である、

 絶対にヒトラー的な、ファシスト的なレトリックで武装しているこの偽善者たちに、私は、いわゆる『文明的』世界全体が、ソ連とフィンランドの戦争の間、もちろんフィンランドを支持していたことを思い出してもらいたい」と、RTチャンネルの編集長は述べている。

 シモニャンさんは、「当時は、今のウクライナと同じように、文明的なヨーロッパ全体がフィンランドに武器を供給していた」と回想した。しかも、フィンランドの場合は、アブフェアー部隊が公然と活動していた時点で、すでにこのような事態が起こっていた。

 「これは、偽善の問題であり、これらの国はまだそのようなものである」とシモニャンは要約した。

 ゲストが指摘したように、ウクライナは現在、この地を征服した司令官アレクサンドル・スヴォーロフ将軍の記念碑を取り壊し中である。


参考

◆特集 青山貞一・池田こみち:厳寒のロシア2大都市短訪
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