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ロシア国防省:
ウクライナ軍、主要武器の推移

Izvestia War in Ukraine -#323
 
Mar 26, 2022


翻訳:池田こみち
  独立系メディア E-wave Tokyo 2022年3月27日

ウクライナ軍の
主要武器の変化
2021年12月時点
グローバルデータ
(旧式車種を含む)
2022年3月26日現在
ロシア国防相データ
( )内減少数
戦車・戦闘車両、装甲車 14,899 13,281(-1,618)
自走砲と大砲 3,107 2,445(-662)
多連装ロケットシステム 490 324(-166)
航空機(戦闘機) 250 61(-189)
出典:池田こみち翻訳 原典はロシアのイズベスチア   2022年3月26日現在
ロシア国防相データ

 以下はロシア軍国防省が2022年2月24日以降にウクライナのドンバスを中心に特別作戦を開始して以来のウクライナ非軍事化目標の定量的成果の推移である。

 ここでは、大ぐくり4つの主要武器について、昨年12月時点でのウクライナ軍の保有数 (旧式車種を含む)から年月日時点での保有数と減少数を示している。

 これを見ると、一番減少が著しいのは、戦闘機である。昨年に250機あった戦闘機が現在61機にまで大幅に減少している。

 なお、第三者的な軍事力比較で有名な、Military Strength Comparisons for 2022を見ると、3月26日以前のウクライナの戦闘機保有数は69機となっている。その時点でのロシア軍の戦闘機の保有台数は、772機であり、ウクライナに比べ約13倍の戦闘機を保有していることになる。

 毎日単位でロシア国防相の報道官が発表しているウクライナにおける戦況報告を読めば、ウクライナ軍の戦闘機の大幅な損失は、ウクライナ各地にある軍事空港に駐機中の戦闘機がKa-52アリげータや露軍の戦闘爆撃により高精密攻撃されてきたことが分かる。

ウクライナ軍の
主要武器の変化
2021年12月時点
グローバルデータ
(旧式車種を含む)
2022年3月17日現在
ロシア国防相データ
( )内減少数
戦車・戦闘車両、装甲車 14,899 13,520(-1,379)
自走砲と大砲 3,107 2,593(-514)
多連装ロケットシステム 490 357(-133)
航空機(戦闘機) 250 69(-181)
出典:池田こみち翻訳 原典はロシアのイズベスチア  2022年3月17日現在
ロシア国防相データ


ウクライナ軍の
主要武器の変化
2021年12月時点
グローバルデータ
(旧式車種を含む)
2022年3月26日現在
ロシア国防相データ
( )内減少数
戦車・戦闘車両、装甲車 14,899 13,281(-1,618)
自走砲と大砲 3,107 2,445(-662)
多連装ロケットシステム 490 324(-166)
航空機(戦闘機) 250 61(-189)
出典:池田こみち翻訳 原典はロシアのイズベスチア   2022年3月26日現在
ロシア国防相データ