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旧中山道、信州 宿場探訪

形の茶屋と

追分の分去れ

(軽井沢町)


青山貞一 Teiichi Aoyama
池田こみち Komichi Ikeda

May 15, 2015
Alternative Media E-wave Tokyo
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 私達は堀辰雄・文学記念館を後に、追分宿の西外れにある追分の去れに向かいました。

 下の地図の左側が旧中山道で次の小田井宿の方向となります。また国道18号線を小諸側に向かうのが北国街道となります。




 下は追分入り口の一角にあります枡形の茶屋(つがる屋)です。

◆枡形の茶屋



 追分宿の西端部(京都側)には枡形と言って、宿内の防衛のために見通しがきかないよう、道を鍵の手に曲げ石垣状の土手で囲ったものがありましたが、この枡形にあった茶屋を枡形の茶屋と言います。

 現在追分の西入口に残されている「つがる屋」という屋号をもつ茶屋の建物がそれです。

 下がその「つがる屋」の写真ですが、電線、電信柱はデジタル処理でハズしてあります。


出典:グーグルマップ・ストリートビュー

 下の写真は、御代田町側から追分宿入り口を見たものです。この写真では電柱、電線が入っています。左側に「つがる屋」の茶屋があります。


出典:グーグルマップ・ストリートビュー 

 つるがやの反対側には、国道18号線を走る自動車の運転手にお馴染みの追分宿のモニュメント建築物があります。この写真でも、電線、電信柱はデジタル処理でハズしてあります。


撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8 2015-5-6

 なお、以下の2枚の写真は、現在の追分宿内で撮影した茶屋とおぼしき民家です。


撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8 2015-5-6


撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8 2015-5-6


追分の分去れ

 下は、追分の分去れです。



  北国街道と中山道の分岐点にあるのが「追分の分去れ」です。

 江戸から来た場合、右は北国街道の更科や越後方面、左は京都、吉野など関西に通じていました。
 
 下の写真は、つるがやを写したものですが、そのすぐ左が追分の分去れとなります。


出典:グーグルマップ・ストリートビュー

 下の写真は季節が秋に撮影したものですが、左側が現在の中山道(国道18号線)、右側が北国街道となります。2つの街道が別れるところに、灯籠や石像があります。


出典:グーグルマップ・ストリートビュー


つづく 御代田へ