テーマ:小泉政権


青山貞一 Teiichi Aoyama 池田こみち Komichi Ikeda
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■小沢一郎 ■麻生政権 第一次安倍政権 ■小泉政権 ■質問主意書 ■民主党政権への政策提言 
■歴代内閣総理大臣一覧
奥秋昌夫:政権交代前夜 押しつまった保守の本音ポロリ
●狂気の沙汰になっている自民党総裁選 日刊ゲンダイ 2代続けて政権をブン投げた首相2人も無能・無気力のおかしな人物だったが、自民党総裁選に打って出る5人はさらに輪をかけた面々と永田町ではもっぱらだ。がんを患って回復したとはいえ、もはや化石のような70歳の男、大本命とされるがマンガ好きでオタクにだけ人気の67歳の男、さらに時の権力者に取り入って蝶々のように政党を渡り歩いてきただけの厚化粧の女、あとは論じるにも値しない小物なのに大物気取りのやや若めの男2人……この政党と総裁候補者たちの頭は本当にマトモなのか。政策をウンヌンするより前に、まず精神鑑定をしてから出直せという声あり。さらにこれをマトモぶって報道し、結果的に自民党の選挙運動に加勢している大マスコミの偏向報道の罪も重大だ。
●ドタバタするほど反自民の票が増えるだけと嘲る声 日刊ゲンダイ 総裁選をお祭り騒ぎにして国民の目を引きつけておいて、そのまま総選挙になだれ込めば民主党に勝てる――と自民党は考えているようだが、そうは問屋が卸さない。郵政選挙の小泉ペテン劇場の再現を夢見てもダメだ。今回ばかりはそんな子供だましの茶番は通用しない。いくらお人よしの国民だって、さすがに自公政権に「ノー!」を突きつける。デタラメ政策で大不況を招き、ワーキングプアと老人イジメ、食料高に株安と内政に行き詰まり、外交は北朝鮮になめられっ放し、米国ブッシュの顔色をうかがって参加している対テロ戦争とやらはドロ沼化……こんな政権には国政は任せられないと有権者はちゃんと知っている。自民党がドタバタするほど「反自民」の票は増えていく。
断末魔の内閣改造と勃発する福田降ろし 日刊ゲンダイ
●焼きが回った自民党 一巻の終わり 日刊ゲンダイ自民党も落ちるところまで落ちた。総裁選に5人も顔を並べて、最初から総裁は決まりというなら、残り4人は何のために出馬しているのか。22日まで5人が顔をそろえて、ヤラセのような論戦を繰り返すたびに国民はシラけ、ウンザリするばかり。自民党幹部でさえ、解散・総選挙になるまでの「消化試合だ」と言っているのだ。選挙の「顔」として「麻生太郎」を担ぐといっても、あの漫画オタクのけったいな男が有権者の支持を得ると思っているのか。この党はついに焼きが回ったというほかない。ヤラセ総裁選は分裂、解体、消滅に向かう自民党の最期の悪あがきでしかない。
●福田首相辞職と解散・総選挙 アーカイブ国政
断末魔の自民党 なりふり構わぬマスコミ操作による世論誘導の総裁選突入へ
  野党からの質問封じ込めの9〜10月解散と11月上旬総選挙がほぼ確定!?
  国民は世論誘導に惑わされないように!
朝日 毎日 東京
青山貞一:こんな欠席裁判番組あるか!テレ朝、サンデープロジェクト
青山貞一:どこまで有権者を愚弄するのか、「民主主義の敵、自民党」     
佐藤清文:福田辞任と首相の辞め方
本の表紙だけ変えても中身が変わらないのではだめだ 筆洗 東京新聞
福田“投げ出し”自公脳死 日刊ゲンダイ  安倍前首相に続く2代連続の無責任な政権投げ出しに国民はあきれている。福田首相は辞任会見で「ねじれ国会や野党の反対があって」と泣き言を並べたが、行き詰まるのは1年前の就任時から分かっていたこと。それなのに未練がましくダラダラと政権にしがみつき、何もせず、何もできずに政治や景気や国民生活をグチャグチャにしてしまった。もはや自公連立の政治は脳死状態。自民党に政権担当能力や資格はない。福田辞任の後に誰がなっても、すぐさま逃亡することになるのは目に見えている。今すぐ解散・総選挙で民意を問い、民主党に政権を明け渡すしかない。ワイド特集で自民党の病根をえぐり出す。
毎日、政界情報をたれ流している大新聞・TVの怪 日刊ゲンダイ  政府・与党が事業規模11兆円の総合経済対策をまとめた。その中身は、何から何まで怪しげだ。景気対策とは早い話が選挙対策で、自民党はバラマキ策に転換したのだ。ところがいきなりそれをやると改革後退などと非難され、失政を認めざるを得なくなるので、公明党に減税を言ってもらった。公明党は定額減税を勝ち取り、学会員に向けアピールする作戦だ。自公与党は運命共同体で、駆け引きで結局はなれ合っていく。国民は、そんな談合政治にウンザリなのだが、大新聞・TVは毎日毎日、もっともらしく政界情報をタレ流しているだけで、実情を書かない。与党のサル芝居を実況中継し、自公政権の延命に協力しているだけだ。
佐藤清文:福田辞任と首相の辞め方
福田“投げ出し”自公脳死 日刊ゲンダイ  安倍前首相に続く2代連続の無責任な政権投げ出しに国民はあきれている。福田首相は辞任会見で「ねじれ国会や野党の反対があって」と泣き言を並べたが、行き詰まるのは1年前の就任時から分かっていたこと。それなのに未練がましくダラダラと政権にしがみつき、何もせず、何もできずに政治や景気や国民生活をグチャグチャにしてしまった。もはや自公連立の政治は脳死状態。自民党に政権担当能力や資格はない。福田辞任の後に誰がなっても、すぐさま逃亡することになるのは目に見えている。今すぐ解散・総選挙で民意を問い、民主党に政権を明け渡すしかない。ワイド特集で自民党の病根をえぐり出す。
毎日、政界情報をたれ流している大新聞・TVの怪 日刊ゲンダイ  政府・与党が事業規模11兆円の総合経済対策をまとめた。その中身は、何から何まで怪しげだ。景気対策とは早い話が選挙対策で、自民党はバラマキ策に転換したのだ。ところがいきなりそれをやると改革後退などと非難され、失政を認めざるを得なくなるので、公明党に減税を言ってもらった。公明党は定額減税を勝ち取り、学会員に向けアピールする作戦だ。自公与党は運命共同体で、駆け引きで結局はなれ合っていく。国民は、そんな談合政治にウンザリなのだが、大新聞・TVは毎日毎日、もっともらしく政界情報をタレ流しているだけで、実情を書かない。与党のサル芝居を実況中継し、自公政権の延命に協力しているだけだ。
佐藤清文:内閣官房と日本政治
太田農相 疑惑深める証人出現! 日刊ゲンダイ 秘書宅に事務所費を計上していた太田農相(62)は、国民が納得できるような説明ができるとは思えない。そんな中、問題の秘書宅の隣に住む大学教授の男性が「農相の事務所は実態がない」とブログで暴露した。「国会で証言してもいい」とまで書いている。これに農相は反撃できるのか。疑惑はますます深まるばかりではないのか。
未曽有の経済危機に全く対応策なし日刊ゲンダイ
世界経済が危なくなってきた。特に米国経済が本当にヤバい。政府系の住宅金融公社が破綻寸前に追い込まれている。モノがまるで売れなくなった。大不況突入、いや恐慌前夜といっていい。こうした動きが日本を直撃するのは確実だ。福田首相は即刻、手を打たないといけない。後手に回ったら取り返しのつかないことになる。ところが、福田首相はまったく危機感がないのだからどうしようもない。いつまでも解決しない年金問題、後期高齢保険制度のシッチャカメッチャカ、拉致問題を抜きにした6カ国協議などなど、数え上げればキリがない末期症状を呈しているのだから、経済危機などもはや完全にお手上げなのだ。
世紀最大の危機が到来しているのを承知の上なのか日刊ゲンダイ
サミットは単なるバカ騒ぎに終わった。世界は原油高に食料高、インフレに不況で大混乱、21世紀最大の危機が到来しているというのに、G8首脳は我関せず、投機マネーの暴走には見て見ぬふりで、何ら有効な対策を打ち出せなかった。福田首相が最大のテーマに掲げていた環境問題も新興国の反発にあってまとめられなかった。本人は「多くの成果を生み出せた」と得意げだが、こんなウソっぱちであるのはバレバレだ。サミットを花道に、後は退陣するか解散するか、と国民の多くは思っていたが、驚いたことに内閣改造をして、まだまだ続けるつもりらしい。景気無策の福田政権に日本のかじ取りは任せていらない。
この先ロクな事が起こらない国、ニッポン!日刊ゲンダイ
市場も家計も悲鳴をあげているのに、福田政権は何一つ手を打とうとしない。支離滅裂のデタラメ政治を続け、この国をますます混乱に陥れている。大慌てで日雇い派遣を禁止したり、うば捨て保険を廃止はしないで無原則に見直したり、ゆとり教育をやったりやめたり、タクシーの規制緩和をやめて元に戻したり。すべてはその場しのぎのご都合主義か、手に負えないと無視か先送りか。こんな無能政府では、原油高騰や食料値上がりにも全く対応できないし、世界中からアメリカの属国と軽蔑されても仕方がない。自民党政権がやっていることを見逃せば、この先、ロクな事が起こらない。
いまどこでも歩いているナントカに刃物 日刊ゲンダイ
17人を殺傷した秋葉原通り魔事件は、月収20万円の25歳派遣社員が「世の中が嫌になった」「生活に疲れた」と自暴自棄になって起こしたものだ。「勝ち組はみんな死んでしまえ」と本人が書き込んだように、社会の底辺を這う「負け組」の犯罪だ。TVに出ている「勝者」のキャスターや文化人が、「敗者」のことなど分かるはずがない。人を殺していいわけがないが、この事件は大量に派遣労働者を生み出して貧困と格差を招いた米国流競争社会が誘発したものだ。そうした歪んだ社会を背景に、ムシャクシャしたらすぐに殺人などに走りかねない若者は、この国の政治経済の現状の中で無数にいると考えたほうがいい。ナントカに刃物というけれど、犯罪予備軍はどこにでもいるということだ。
このまま放置したらこの国は崩壊する 日刊ゲンダイ
秋葉原で17人を殺傷した加藤智大(25)は人材派遣会社に登録し、自動車部品工場で時給1300円で働いていた。工場では人員削減計画があり、作業着のツナギが消えたことから「辞めろってか」と勘違いして、頭の回路が飛んだらしい。マンションでOLをバラバラにした星島貴徳(33)もそうだったが、派遣社員絡みの凶悪犯罪が後を絶たない。人材派遣業界は犯罪予備軍の巣窟と化しているといった趣さえある。小泉デタラメ改革の規制緩和が、“口入れ稼業”に過ぎない人材派遣業をはびこらせ、人間扱いされていない派遣労働者を大量に生み出した。若年世代に激増している凶悪犯人は「バラバラ」も「通り魔」もそこで異常になっていった。このまま見過ごしたら、この国は崩壊する。
KY首相支持率10%台に激落、政党支持でも民主が逆転
内閣支持19%、不支持65% 本社世論調査 朝日新聞
青山貞一:正当性なき自公政権〜20%台に突入、福田内閣支持率〜
福田支持率24%、一般財源化・暫定税率廃止 有権者7割賛成 河北新報
●特集:日刊ゲンダイ一面政治コラム
◆世論に怯えず民主党は福田を問責すべし 日刊ゲンダイ
自民党はガソリン税率を復活させる改正法案を衆院で再可決する気だ。これで連休前にガソリン再値上げが可能になる。民主党は当然、問責決議案を出すのかと思ったら、党内は揺れている。世論の批判を浴びかねないと慎重論を唱える議員が多い。揺さぶりに長けた自民党は、問責が可決されても無視する姿勢を明確にしている。それを横目に今になってオタオタしている民主党はみっともない。支持率わずか25%まで落ちると、マトモな神経の持ち主なら自らの無能・不人気を恥じて退陣するはず。ところが何が何でも7月サミットまでは政権にしがみつくとなれば国も国民生活も危なくなる。民主党は世論に怯えず問責すべきだ。
◆自民党は口から出まかせの詐欺師集団 日刊ゲンダイ
自民党は口から出まかせの詐欺集団か。小泉デタラメ改革で、この国の地方を切り捨て惨めな状況にしたのに、衆院山口2区補選では自民党しか地方を再生できないなどと大ウソを叫んでいる。さらに、暫定税率廃止でガソリンが安くなったと庶民は喜んでいるのに、その奇怪な税金を復活しないと公共事業がなくなって地方は潤されず、景気も回復しないと大ボラを吹いて有権者をだまそうと企んでいる。地方をぶっ壊した自民党に地方再生を言う資格はない。
◆こんな自民党をまだ支持する人が多い不思議 日刊ゲンダイ
福田内閣の支持率は落ち込む一方なのに、政党支持率はどの調査でも民主党よりも自民党が高いのは不思議だ。一体、世論はどうなっているのか。庶民イジメ、地方イジメの自民党をまだまだ支持する人が多い。どこをどう見たら、こんな自民党を支持できるというのか。国民生活が自民党長期政権のデタラメによって圧迫され、さらにひどくなるばかりというのに、選挙になると、なぜ自民党に投票するのか。福田政権発足後の初の国政選挙と注目の衆院山口2区の補選でも、本当なら、民主党のワンサイドになってもおかしくないのに、自民党がどっこいの勝負をしているのはどういうわけだ。
◆これもまた悪名高い自民と厚労省役人の犯罪 日刊ゲンダイ
「後期高齢者医療」なるものに老人が悲鳴を上げている。これを苦にした無理心中事件まで起きた。この制度はハッキリいって「平成の姥捨山」。年寄りは早く死んでもらいたいという発想だ。この制度、憲法違反の疑いさえある。福田冷酷非情政権は「制度を十分に説明しさえすれば理解してもらえる」などといって、年金天引きを廃止する気は全くないらしい。これもそもそも、もとをたどれば、自民党と厚労省役人の犯罪といえよう。この際、全国の75歳以上の老人は国への集団訴訟を起こす必要が出てきた。
◆この無能有害政権があと3カ月も続くのか 日刊ゲンダイ
福田内閣の支持率がついに20%台にまで落ち込んだ。安倍前首相も20%台半ばまで落ちて政権を投げ出したが、それぐらい追い詰められている状況だ。一方、不支持は60%まで増え、国民の6割が即時退陣を要求している格好だ。ところが福田政権には国民の声は聞こえない。なんとしてでも7月のサミットまではしがみつくつもりだ。あと3カ月も、このままこの無能・有害政権が続いたら、国も景気も国民生活も一体どうなるのか。深刻な状況になりはしないか、とあちこちから懸念する声が上がっている。国民総スカンの首相と政権を相手にしていながら、なぜか野党はもたついているし、マスコミもこの危機的状況を理解していないのだ。
サブプライム損失 国内金融で総額6千億円超 日刊ゲンダイ
<次期衆院選>「民主勝ってほしい」44% 本社世論調査 毎日新聞
参院56年ぶり不同意 政府人事 3氏再任 民主など反対 東京新聞
参院事務局 各党に“インチキ資料”配布 日刊ゲンダイ
会期再延長論を批判=「頭冷やして出直せ」−小沢民主代表 時事通信
流行語大賞の「消えた年金問題」舛添大臣に批判噴出 日刊ゲンダイ
元山田洋行専務逮捕=守屋前次官との癒着も解明へ・東京地検時事通信
青山貞一:郵政民営化の本質的課題 2005執筆分
青山貞一:郵政民営化スタート〜すでに顕在化している諸問題〜
郵政民営化見直し法案 民主、国民新と提出へ 朝日新聞 
社保庁元長官 天下り先で報酬3億円 スポーツニッポン
舛添厚労相の居丈高な態度と暴言に全国自治体がカンカン ゲンダイネット
青山貞一:独立行政法人は廃止すべし(データ一部更新版)
大前研一ニュースの視点:民営郵政始動 338兆円 
福山哲郎:強行採決が跋扈する国会運営の異常 
國広正雄:今、石橋湛山翁を偲んで出典:大竹財団ニューズレター325号
●道路特定財源と暫定税率の中身
国交省OB(81歳)にも3億円プラス顧問料日刊ゲンダイ
奥秋昌夫:ガソリン税は税金を”使う側”と”払う側”の闘い
<自民党>菅氏の「利権顔」発言に反発 謝罪と訂正要求 毎日新聞
ガソリン税に巣食う「天下り財団」日刊ゲンダイ
失笑を買う安倍前首相、「道路特定財源が未来をつくる」 日刊ゲンダイ
道路特定財源の暫定税率廃止を明記=民主党・税制改革大綱 ロイター
年25億円独占受注 17年間、随意契約 国交省所管法人 産経新聞
目に余る!福田首相のボンクラ答弁 ゲンダイネット
福田首相「領収書改ざん100枚以上」でも悪びれず ゲンダイニュース
鷹取敦:不可解な「印刷できない」公表情報〜政治資金報告書を例に
<資料>政治資金収支報告書及び政党交付金使途等報告書について 
海自、給油量の誤り隠蔽 03年当時から把握 朝日新聞 
川田龍平:クボタ・ショック後のアスベスト対策に関する質問主意書
青山貞一:大マスコミが書かない二世、三世議員による総理たらい回し(2)
青山貞一:「泥棒に金庫番」と「国が振り込め詐欺」の社保庁事件 
■とどめを知らぬ福田政権の支持率下落
内閣支持率「35%」に急落 共同通信調査 (1/2ページ)産経新聞
青山貞一:国民、福田内閣に見切り! 下げ止まらぬ内閣支持率
青山貞一:政権延命だけが自己目的化、福田内閣支持率急降下!
■政治とカネ:公明党と創価学会問題追及(参議院予算委員会)
石井一:政治とカネで公明党と創価学会問題追及1(参院予算委員会) YouTube
石井一:政治とカネで公明党と創価学会問題追及2 (参院予算委員会)YouTube
石井一:政治とカネで公明党と創価学会問題追及3 (参院予算委員会)YouTube
与野党逆転で始まる民主政治の夜明け
小沢一郎:民主党両院議員懇談会での意見表明全容 2007.11.07(音声
NHK世論調査 各党の支持率 NHKが行った世論調査によりますと、各党の支持率は、▽自民党が先月よりも1ポイント余り上がって34.0%、▽民主党が3ポイント近く上がって21.6%、▽公明党が1ポイント下がって3.1%、▽共産党が1ポイント余り下がって1.5%、▽社民党がやや上がって1.5%、▽国民新党が横ばいの0.2%、▽「特に支持している政党はない」が横ばいの32.1%でした。
野党軒並み政党支持率アップ!フジテレビ報道2001:今週の調査より
青山貞一:与野党逆転ではじまる民主政治の夜明けH共産党選挙区候補半減
青山貞一:与野党逆転ではじまる民主政治の夜明けG 国政調査権の徹底活用
青山貞一:与野党逆転ではじまる民主政治の夜明けF 情報格差の解消を
青山貞一:与野党逆転ではじまる民主政治の夜明けE 解釈改憲の芽を潰せ
青山貞一:与野党逆転ではじまる民主政治の夜明けD実質、政権交代!?
青山貞一:与野党逆転ではじまる民主政治の夜明けC「脱」利権構造
青山貞一:与野党逆転ではじまる民主政治の夜明けBテロ特措法問題
青山貞一:与野党逆転ではじまる民主政治の夜明けA安部総理の誤算
青山貞一:与野党逆転ではじまる民主政治の夜明け@参院発の法案 
2007参議院議員選挙関連
青山貞一:笑止千万、安倍首相の対応〜赤城大臣の事務所費問題
青山貞一:北朝鮮に嗤われた久間発言
青山貞一:説明責任を果たさぬ「新党日本」C〜勝敗ラインを左右
青山貞一:説明責任を果たさぬ「新党日本」B〜案の定、分裂へ
福山哲郎:強行採決が跋扈する国会運営の異常 
佐藤清文:しょうがない発言と八月の狂詩曲
佐藤清文:連載論考 第37回従軍慰安婦決議と事実
佐藤清文:会期延長と時間的ゲリマンダー 
ヤバクなっているこの国A〜仏では政府の横暴に大規模デモ〜 日刊ゲンダイ
青山貞一:大マスコミが書かない二、三世議員総理たらい回し 拡充版
青山貞一:読者からのメール「国家が振り込め詐欺」への返事
青山貞一:読者からのメール「国家が振り込め詐欺」 
「入閣要請されたキャスター」って誰だ ゲンダイネット
社保庁、NTTデータに月1億円超家賃の無駄 日刊ゲンダイ
国民を愚弄する環境省83億円PRの無駄〜これもやらせ!? 日刊ゲンダイ 
池田こみち:地球温暖化防止キャンペーンに27億円、その効果は
青山貞一:どうした民主党 第2自民党から脱皮せよ!
好機に利敵行為、ふぬけの民主党  ゲンダイネット 
追求すべき民主党が疑惑のカネまみれ ゲンダイネット
説明責任を果たさぬ新党日本
青山貞一:説明責任を果たさぬ「新党日本」(4)勝敗ラインを左右
青山貞一:説明責任を果たさぬ「新党日本」(3)案の定、分裂へ
青山貞一:説明責任を果たさぬ「新党日本」(2)
青山貞一:説明責任を果たさぬ「新党日本」(1)
“転落人生”小林興起氏の妻も落選 JanJan
民度と政治
経常経費に領収書義務付け 民主改革本部が確認 東京新聞
小沢民主代表:安倍内閣に危うさ…国民にも不満漏らす 毎日新聞  民主党の小沢一郎代表は4日、東京都内で開いた「小沢一郎政治塾」で講演し、「安倍(晋三)内閣は小泉(純一郎)内閣とは違った危険な要素を持っている。情緒的に核武装論議が起きたり、女性の人権を無視する話が起きてみたり、非常に危うさを感じる」と指摘し、安倍内閣との対決姿勢をあらわにした。同時に「それに対し日本の国民が反論し、行動を起こさないことになおさら危険を感じている」と不満も漏らした。
産む機械発言に「女性の声大きくならぬ」小沢氏いらだつ サンケイ新聞
池田こみち:民主主義成熟度ランキングをどう見るか
男女格差、日本は79位 世界経済フォーラム調査 東京新聞 日本は健康・寿命の分野では1位(同率1位は計34カ国)だったが、経済参加と政治的権限の両分野で格差が大きく、いずれも83位で総合順位の足を引っ張った。教育では高校、大学進学率で男女差があり、59位だった。
自民党に「信念」や「筋」があるとはとても思えない 日刊ゲンダイ
民主主義ランキングで米国17位、日本20位、英国23位 中央日報英経済紙のエコノミストが167カ国・地域を対象に民主主義を評価したところ、スウェーデンが第1位になり、韓国は第31位、北朝鮮は最下位となった。
こんな非民主的な採決が残っているのだ:河野太郎の国会日記
鷹取敦:カナダ・ノバスコシア州の選挙資金改革法案
◆立法・政治制度
青山貞一:北朝鮮政治を嗤えない日本の政治家
青山貞一:9.11以降我が国で成立、制定された軍事関連法リスト(1) 
青山貞一:9.11以降我が国で成立、制定された軍事関連法リスト(2)
質問主意書制度 田中信一郎:議会政治揺るがす制限論 
青山貞一:時代錯誤の提出制限
青山貞一:議員内閣制下の大臣は「族議員」か「ど素人」?
青山貞一:永田町にいいたい(2)新潟日報
何かにつけ血筋を誇示したがる安倍の悪癖 日刊ゲンダイ  
佐藤清文:アンドリュー・ジャクソンとその時代
自民総裁選 県関係議員は2分化 高知新聞
野党、安倍新総裁に対決姿勢強める 産経新聞
佐藤清文 :連載第19回、革新と保守 
東京新聞:質問主意書 制限の影響は?
徴税は公務員のみが行えるのか 
時代錯誤の「質問主意書」の提出制限
今国会で成立した主な法律と条例
非公開で行われる情報公開法改正 
青山貞一:ダイオキシン特措法改定の方向性 
佐藤清文:連載コラム第11回、官僚制と方法の世紀
福井秀夫:官の詭弁学〜誰が規制を変えたくないのか 
官の詭弁学〜誰が規制を変えたくないのか(はしがき)  官の詭弁学(目次) 
情報操作による世論誘導と利権まみれ:政府のタウンミーティング
青山貞一:北朝鮮を嗤えない「やらせタウンミーティング」(2)朝日新聞の子会社が「やらせ業務」を受注!?
まさにタウンミーティングを食い物に テレビ朝日
青山貞一:北朝鮮を嗤えない「やらせタウンミーティング」
教育改革タウンミーティング800人分動員名簿作成 日刊スポーツ 
タウンミーティング、鹿児島でも質問依頼…国交省要請 読売新聞 
やらせTM:発言依頼は約80回 開催のほぼ半数東京新聞
ふざけんな、スタッフに日給10万円、やらせTM 日刊ゲンダイ
■国政選挙
談合逮捕の業者、中川幹事長と世耕補佐官をゴルフ接待 新聞各紙 
青山貞一:議員内閣制下の大臣は「族議員」か「ど素人」?
青山貞一:永田町にいいたい(2)新潟日報
安倍政権誕生の露骨な論功行賞人事 日刊ゲンダイ
青山貞一:山梨県知事候補の公募開始!
青山貞一:大マスコミが書かない二、三世議員総理たらい回し拡充版
世論調査という人気投票の危険度 日刊ゲンダイ
日本は何で国を守るのか、「憲法九条を世界遺産に」(ブログリンク)
日韓両国の国会議員を招いての政治家証券市場デモンストレーション
楽しみながら政治参加!」をモットーに、政治家を株式市場のモデルをあてはめて評価する、政治家証券市場ポスダック(POSDAQ)
水谷建設脱税、大物政治家・官僚がズラリ 日刊ゲンダイ
退陣1カ月前に暴挙 彼は果たして正気なのか 日刊ゲンダイ
ホンモノの改革が嫌われるこの国の行く末 日刊ゲンダイ
青山貞一:英タイムズ紙が小泉訪米を酷評!
青山貞一:何が歳出削減か! 新議員宿舎の絢爛豪華ぶり
青山貞一:北朝鮮政治を嗤えない日本の政治家
この国の政治は北朝鮮や旧ソ連と同レベル 日刊ゲンダイ
「政府もリストラするので、消費税よろしく!」の図 レスポンス
5年間のやりたい放題の尻ぬぐいは至難 日刊ゲンダイ
最後に国民の顔に泥を塗る小泉訪米 日刊ゲンダイ
宮台真司:選挙結果から未来を構想するために(リンク)
地域からの変革:投票率アッププロジェクト始動    
参議院議員選挙各政党アンケート回答結果
400万人以上の有権者に選挙公報届かず
主体的有権者に期待  参議院議員選挙を読む  
■民主党関連
青山貞一:存在感ない民主党〜第2自民党から脱皮を〜 拡充版
小沢氏、仕事始め・参院選へ「イノシシのごとく」 日経新聞 
野党、安倍新総裁に対決姿勢強める 産経
教育基本法 改正阻止で一致 4野党国対会談、与党は会期採決へ道新
次の焦点は政界再編成 日刊ゲンダイ
小沢代表、政権交代へ他党との連携示唆 日刊スポーツ
佐藤清文:連載第9回『山猫』と地の塩
民主代表選における小沢一郎演説の全容
民主新代表に小沢氏 47票の大差で菅氏破る 西日本新聞
小泉政権のやりたい放題を傍観する庶民のこれから日刊ゲンダイ
小沢代表:A級戦犯合祀に批判 自民との対立軸にも毎日新聞
小沢代表:靖国神社へのA級戦犯合祀は「間違いだ」毎日新聞
前原民主党代表の辞任を承認 民主党
「メール問題」で前原誠司代表が辞任表明 民主党メルマガ号外
■昭和天皇メモ問題
金子勝昭和天皇の心と小泉首相の心 
靖国参拝で抗議文=マレーシア華人団体newsclip.be
靖国参拝に遺憾表明=シンガポール政府newsclip.be
靖国参拝:小泉流の「詭弁」 へ5つの反論 人民網 日本語版 
【社説】昭和天皇も問題視していた靖国参拝 朝鮮日報 
昭和天皇、A級戦犯靖国合祀に不快感・元宮内庁長官が発言メモ 日経新聞 昭和天皇が1988年、靖国神社のA級戦犯合祀(ごうし)に強い不快感を示し、「だから私はあれ以来参拝していない。それが私の心だ」と、当時の宮内庁長官、富田朝彦氏(故人)に語っていたことが19日、日本経済新聞が入手した富田氏のメモで分かった。昭和天皇は1978年のA級戦犯合祀以降、参拝しなかったが、理由は明らかにしていなかった。昭和天皇の闘病生活などに関する記述もあり、史料としての歴史的価値も高い。
<昭和天皇>A級戦犯の靖国合祀に不快感 元長官メモ 毎日新聞
佐藤清文:「松岡洋右と小泉純一郎」一九七八年、靖国神社がA級戦犯らの合祀を強行しました。そのとき、昭和天皇の意を汲んだ宮内庁は「松岡洋右」の名を上げて合祀に抗議します。現在に至るまで、天皇は、それ以来、靖国神社に参拝していません。
◆政権・総理・大臣
5年間のやりたい放題の尻ぬぐいは至難 日刊ゲンダイ
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この5年間でこの国はすでに壊れた(日刊ゲンダイ) 「小泉首相が総理になれたのは、それ以前の自民党の政治家たちが悪すぎたからです。特に森前首相に比べれば、誰が総理になってもマシに見えた。そこに『改革』を連呼し、歯切れだけはいい小泉首相が現れ、たまたま世間の経世会支配まっぴらの空気とマッチした。ハッキリしているのは、小泉首相の人間性や政治理念が国民に支持されたわけではないということです。それは過去2回も総裁選に出馬して、泡沫候補だったことからも明らかです」
青山貞一:小泉首相、靖国参拝 違憲判決の意味するもの!小沢代表は小泉首相の靖国参拝は間違いだと明言した。ごもっともである。その歴史的経緯についてのコラムを再掲する。 
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◆外交・防衛
青山貞一:年頭の一言:新たな「大日本主義」の台頭を大いに懸念する!
 小泉政権の最大の課題と懸念は、まさにこの「大日本主義」的な動向にある。今後、小泉後任の目される安倍晋三衆議院議員が総理大臣、首相となれば、まさにその潮流、動向は明確なものとなるだろう。本来、マスメディアはこの「大日本主義」的な潮流を批判しなければならない.。しかし、イラク戦争突入直前に、朝日新聞が安易に米国政府の言い分を容認し、米英のイラク戦争を容認するかの社説を掲げていたことや昨年の衆院選報道に象徴されるように、まったくあてにならない。今、もっとも懸念すべきは、この大日本主義の再台頭である。これはなにも自民党だけでなく民主党にも共通したものである。その意味で、私たちは、「大日本主義」によらない日本の国のあり方、すなわち「小日本主義」的な国家像、対外理念、さらに世界観を用意する必要がある。もちろん、21世紀における「小日本主義」は、国内的には少子高齢化、国際的には、地球規模での環境、資源エネルギー、食料問題などに定常状態の経済システムと持続可能性に配慮したものでなければならない。
田中宇:自衛隊イラク撤退の意味
青山貞一:元旦に思う:ウィーンフィルと永世中立国、オーストリア
自衛隊関連世論調査について
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小泉首相の再訪朝は大失敗!?
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全文公開 機密文書「地位協定の考え方」(琉球新報スクープ)
青山貞一:岡本行夫氏のBSEは消費者の「自己責任」発言
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青山貞一:世界が注目する6カ国協議:外交音痴の小泉日本は相手にされない!?
■郵政民営化問題
青山貞一:郵政民営化スタート〜すでに顕在化している諸問題〜 
青山貞一:郵政民営化の本質的課題
田村正勝:民主主義の危機と郵政事業(リンク)
河宮・青木:郵貯・簡保の自然縮小と国家財政基盤の崩壊
 〜郵政「民営化」幻想の勝利−不可避となった財政破綻〜
 
青木秀和:妄想の極地、「小泉郵政改革」(リンク:pdf)
郵政民営化で得するのは誰か(ウォールストリートジャーナル抄訳)
青山貞一:国際郵便料金の国別比較
■青山貞一:末期的症状を呈する自民
 「政」「官」「業」「学」「報」利権的癒着の根源を問う!
青山貞一:月刊現代9月号が提起したもの!
青山貞一:道路公団民営化」が残したもの!  
青山貞一:独立行政法人は廃止すべし 
青山貞一:「族」「利権」議員集団  
青山貞一:「官僚出身」議員
青山貞一:小泉首相、靖国参拝 違憲判決の意味するもの!  
青山貞一:国民が知りたいのは「政治介入」の有無
青山貞一:既成事実の積み重ねで進む巨大道路建設
青山貞一:「二世」「三世」議員
青山貞一:自民党の広報機関と化す大メディア
青山貞一:民主主義を壊す大メディア
国保・年金問題
国保「停止」の11人死亡 保険料払えず受診遅れ(中国新聞、共同通信) 国民健康保険(国保)の保険料を滞納して保険証を返還し、医療機関の受診の遅れから病状が悪化、死亡したとみられる患者が過去六年に少なくとも十一人いたことが二十八日、共同通信の調べで分かった。
国民年金問題:悪い冗談(1)  
国民年金問題:悪い冗談(2)菅代表、福田長官ら4閣僚も未納 
国民年金問題:ゴマメの歯軋り
福田官房長官が未納問題で辞任
国民年金未納・未加入の民主党国会議員
「年金問題」、隠し積立金がある!?
特別寄稿:津川 敬 最近の2つのコラムを読んで 
石原都知事も未納:8年間も?
議員は語る資格があるのか
■村上ファンド・ライブドア事件
福井総裁辞任秒読み 早くも始まった「後任」選び日刊ゲンダイ
これで幕引きは到底許されない〜福井日銀総裁〜日刊ゲンダイ
福井総裁に2枚目のイエローカード・信認低下避けられず
小沢代表、松井議員に自発的な辞職促す
小沢代表、松井氏に進退判断促す・秘書給与肩代わりで日本経済新聞 
民主秘書の給与肩代わり問題 松井議員も162万円受領 朝日新聞
村上ファンド関連会社、民主議員の秘書給与肩代わり 朝日新聞
福井総裁の村上ファンド投資、オリックスが窓口に 読売新聞 小泉政権における規制緩和の要、宮内義彦総合規制改革会議議長と村上ファンドそして福井日銀総裁の具体的関係がかいま見えてきた。宮内氏はオリックス会長。一連の規制緩和を一手に小泉首相に答申してきた張本人である。以下は、東京新聞6月8日号に掲載された相関図だが、財界にいる二人の関係が具体的に見えてきたことになる。なお、政界にいる松井参議院議員(民主)はすでに村上氏側から秘書給与はじめ政治資金などを受けていたことが判明し、25日夜小沢代表が進退判断を促している。
小沢一郎:福井総裁の村上F投資、事実とすれば大問題  DPJ
大がかりな政財腐臭の疑惑 日刊ゲンダイ
地検が動き出した裏側:小泉竹中政治への重大疑惑が噴出!?再掲拡充版 日刊ゲンダイ
村上、政財界VIP人脈(再掲) 日刊ゲンダイ
村上ファンド成長の背景、官僚仲間からヒルズ族まで"華麗"人脈モノをいう、手法の対立も東京新聞2006.6.8朝刊
脇の甘さ高まる批判 日銀総裁の村上F出資 東京新聞
ニッポン放送株、時間外で200万株売却 村上代表 産経新聞
地検が動き出した裏側:小泉竹中政治への重大疑惑が噴出!? 日刊ゲンダイ
財政
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米軍再編なお曲折 与党側勝利にも 頭越し合意、地元反発 東京新聞
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