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溢れる自然 老杉茂り 霊気満山に漲る

大雄山・最乗寺 4
(神奈川県南足柄市)


池田こみち Komichi Ikeda  山形美智子 Michiko Yamagata
1990~ 2023
独立系メディア
E-wave Tokyo

撮影:池田こみち iphone 2023年5月

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大雄山大乗寺の主な伽藍(2)


奥の院  出典:大雄山最乗寺公式Web

 鬱蒼とした老杉に囲れた350段余りの階段を登ると、御本地十一面観世音菩薩(当山守護道了大薩埵の御本地)が奉安されている奥の院につく。大雄山のもっとも高い所に位置するが沢山の参詣者がこの階段を登られてお参りに来る。



高下駄  出典:大雄山最乗寺公式Web

 御真殿脇に奉納された大小の高下駄。天狗さんの履き物は、高下駄だが、下駄は左右一対そろって役割をなすところから、夫婦和合の信仰がうまれ、奉納者が後を絶たない。



結界門・御供橋  出典:大雄山最乗寺公式Web

 結界門より道了大薩埵の浄域とされる。その手前に御供橋・圓通橋があり、中央に御供橋、両脇に圓通橋が並行している。御供橋は白装束を身にまとった修行僧が道了様へのお供えをする時に使用する為の橋で、普段は通行する事ができないようになっている。この橋は、「かながわ橋 100選」の一つに数えられている。



天狗の小径道・御供橋  出典:大雄山最乗寺公式Web

 仁王門より3キロメートル。車道とハイキング道「天狗の小径」があり、神奈川県の天然記念物に指定されている杉並木が参拝者を迎える。杉並木は樹齢450年以上のものから600年を数えるものが主流で、更に車道両側には10、000株のあじさいが植えられ「大雄山あじさい参道」と呼ばれて花の見頃は、6月中旬から7月中旬である。



仁王門  出典:大雄山最乗寺公式Web

 参道の3丁目に位置する、朱色の門「東海法窟」の額と「最乗寺専門僧堂」の聯(れん)を掲げてあり、阿吽の金剛力士像が安置されている。



三門  出典:大雄山最乗寺公式Web

 平成22年にお寺を建てた、了庵慧明禅師が亡くなってから600年を記念するために建てられて、平成15年10月27日に完成した門です。
 門の形は2階建てで一階に屋根がある門で名前は二重門といいます。高さは22mの高い門で二階には、22体の仏像が祀られています。


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